次世代につなぐ
原っぱと森
守ってください
お知らせ
2024.11.18 | 11月10日に市による下記説明会が開催されました。昨年11月30日に提示のあった「活用に向けた方針案」をより具体化した整備計画の説明があり、駐車場の台数や園路修繕などの変更がありましたが、大きくは変わっていないことを確認しました。 12月1日から翌年1月6日までにパブリックコメント募集が予定されていますので、この具体案に対する皆さんのコメントをお寄せください。 |
2024.10.21 | 逗子市による”(仮称)小坪2丁目県有地公園の整備について”の市民説明会が下記の通り持たれます: 日時:11月10日(日)10:00~12:00 場所:逗子市役所 5階会議室 より具体的な計画を拝聴すべく、皆さんの参加をお待ちしています。 これに引き続いてパブリックコメントの手続きに入る見通しです。 |
2023.12.12 | 去る11月30日に、逗子市よりはげ山の「活用に向けた方針案」の提示がありました。今までに実施された説明会に基づいて寄せられた意見も反映して、公園としての整備のイメージ案が掲載されています。来年度に入り、必要な調査を踏まえてより具体的な整備計画案が策定される予定です。現況をご理解いただけると感謝です。 |
2023.10.28 | 昨日27日、逗子市長宛てに「はげ山」の逗子市による活用を求める要望書に署名(写)を付して提出いたしました。”小坪小学校区住民自治協議会”、”次世代に逗子の自然を引き継ぐ会”、”小坪二丁目県有地の開発を考える会”の3者連名によるものです。 逗子市では活用に向けた住民説明とその提案等の収集を終え、12月初旬に方針案を周知、来年2月頃に市議会への予算案(来年度の調査費用等)の提案を予定しています。 |
2023.10.12 | 10月10日に県庁に追加署名2,177筆を提出しました。これで累計で10,211筆となり、署名提出はここまでとさせて頂きます。 皆さんの篤い思いをここまで積み上げていただけましたこと、深く感謝いたします。これからの課題もありますが、終着点を目指して活動していく所存です。引き続き見守って頂けると感謝です。よろしくお願いいたします。 |
2023.9.26 | 10月14日に市による小坪2丁目県有地の検討に向けた説明会が予定されています。会場は逗子市役所5階会議室です。オンライン(Zoom)参加も可能ですが事前予約が必要です。詳細は市の案内をご覧ください。 |
2023.9.20 | 皆さんのご協力をいただき署名活動を続けてまいりましたが、市によるはげ山の活用に向けた検討が進む中、9月末で署名を締め切らせていただきたく存じます。お手元に署名がありましたら、ご郵送頂くかご連絡を頂けると感謝です。( 連絡先 ) 皆さんのご署名によりここまでの実を見ることが出来、深く感謝申し上げます。引き続き今後の展開を皆さんと共に見守っていきたく願っています。 |
2023.9.4 | 8月26日、市による「小坪2丁目県有地の活用の検討に向けた説明会」が小坪小学校区コミュニティセンター講堂で開催されました。12月末までに活用方針案の検討とその市民説明を踏まえて取得の可否を決定、2023年2月頃に市議会に予算案を提案して2024年度以降の具体的な取得手続きに進む予定との説明をいただきました。 この署名活動も皆さんの多大なご支援をいただいてここまで来られたことに心から感謝いたしております。 これまでの歩みを振り返り、今後の展望をまとめた文章を「逗子文化の会」に寄稿致しましたので、ここに紹介させて頂きます。 |
2023.8.21 | 皆さんからいただいた署名にも支えられ、市によるはげ山活用に向けた検討が始まりました。とは言え、クリアすべき課題は大きく、そのためにも更に多くの署名をお寄せいただきたく願っています。下のお知らせにありましたように、新しい局面に対応して活動してまいりますので、更なる皆様のご協力をお願いいたします。 それに伴い、署名締め切り目安を更に1か月延長し、9月中旬までとさせて頂きます。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
2023.8.17 | 8月12日に開催された「市長が聴く対話のひろば」で市長をはじめ、関係所管、市会議員を含めて100名近くの参加をいただき、市長と1時間半かけてじっくりと対話する場を持つことが出来ました。 市長からは去る8日のはげ山の活用を検討するとの発表を踏まえ、はげ山を公なものとしての活用を考えるにあたっては、地元のみならず市全体の住民や議会の合意を、来年の3月末までに取りまとめる必要があるとの説明を頂きました。 会としては市の発表に感謝すると同時に、はげ山を公のものとする意識をしっかりと受け止め対話を続けたい旨を表明。それを受けてはげ山の活用のアイデアを防災、子供・子育て、高齢者・健康、障害者支援、生物多様性、わんわんやその他多用な視点グループに分けて意見・要望をまとめて市長にお届けしました。 今後も関係部署との対話を深めつつ、はげ山を次世代に引き継ぐための活動に励んでいく所存です。 集会の様子は東京新聞の該当記事を参照ください。 |
2023.8.8 | 8/8に逗子市は「小坪2丁目県有地について市が活用に向けた検討をおこなうこととしました」と題した報道発表をしました。大きく前進しました。 |
2023.7.31 | 7/31に県知事あて要望書の追加署名1,192筆を提出しました。累計で8,034筆となりました。皆様のご協力に感謝すると共に、更なるご賛同をお寄せ下さるよう、お願いいたします。 |
2023.7.15 | 署名に多くの方々のご賛同をいただき、感謝いたします。署名締め切り目安を1か月延長し、8月中旬までとさせて頂きます。更に多くの署名をお寄せください。 |
2023.7.7 | 7/7に県知事あて要望書の追加署名1,771筆を提出し、累計で6,842筆に達しました。 更に大きな声を届けるため、引き続き署名をお寄せください。 |
2023.6.25 | 「はげ山を守ろう」ページにはげ山のドローン映像をアップしました。 |
2023.6.21 | 6/21に県知事宛要望書の追加署名1,474筆を提出し、累計で5,071筆に達成しました。 引き続き署名をお寄せください。皆様の声をお届けし続けます。 |
2023.6.19 | はげ山写真展を6/23~7/7に逗子文化プラザで開催します。詳細はこのページのチラシを参照ください。 |
2023.6.14 | 6/14に県知事あて要望書の追加署名1,929筆を提出しました(合計3,597筆)。 署名締め切り目安を1カ月延長し、7月中旬までと致します。皆様の更なるご協力をお願いいたします。 |
2023.6.11 | 6月10日付け東京新聞に当運動に関する記事が掲載されました。 東京新聞Web:https://www.tokyo-np.co.jp/article/255857 |
2023.6.10 | 6月1日に県に790名の署名を添えて要望書を提出したのに続き、9日に878名の署名を提出いたしました(合計1,668名)。 署名数2,000名を超えてはいますが、更に多くの署名をお寄せください。 |
2023.6.6 | 署名の締め切り期限目安は6月中旬に訂正いたします。早めに皆さまのお声を届ける所存です。 |
2023.6.5 | 状況次第で変更も予想されますので、その際はこのサイト上にて追ってご連絡させていただきます。 |
2023.5.26 | はげ山を守ろうサイトをオープンしました。 |